プロモーション動画
12Kヒーター付きは日本初。
12k解像度で日本初。ヒーター付きの光造形式3Dプリンターが日本上陸。
歯科機器メーカーが開発した3Dプリンターは、とにかく「使いやすさ」と安定造形を重視。
大きなサイズの活性炭エアフィルターでレジンの匂いも気になりません。
12Kに進化し解像度が向上。
GKtwo8Kと比較し、解像度が大きく向上。(29.6μm→19*24um)
より綺麗な造形が可能になります。
12Kの高精細造形
12k解像度での細やかな造形が可能で、
Z解像度は5μm(0.005mm)、XY解像度は19*24umの超高解像度を実現。
ヒーターの搭載で冬場でも安定造形
35℃まで対応するレジンヒーターを、12K解像度の3Dプリンターにおいて、日本流通品として初めて搭載しました。
冬などの寒い時期でも、レジンを適温に保ち造形が可能です。
上に開き、取り外せるカバー
カバーを横に置くスペースは必要ありません。上に開くUV保護カバーで、省スペース!
ビスを外すことで水平にカバーを取り外すことも可能で、ラックや棚の中に置くことも可能です。
強力で大型の活性炭エアフィルターの搭載
強力な活性炭フィルターを搭載することで、レジンの匂いを気にすることなく創作活動を行うことが出来ます。
同価格帯の3Dプリンターでは、最大サイズの活性炭エアフィルターとなります。
※フィルターは3か月程度での交換が推奨されております。
材料の無駄を防ぐ、レジンに埋まらないプラットフォーム
プラットフォーム上面が液面にかからない新たな設計で、
プラットフォームに付着するレジンを大幅に節約することが出来ます。
液漏れを防ぐ新構造のレジンバット
レジンの液漏れを防ぐ新構造のレジンバットは、スクリューレスの固定方法で締め忘れを気にせず安心。
底面のほとんどが覆われた全周機構の為、プラットフォーム取り出しの際にレジンが垂れる心配が少なく、液漏れを防ぐことが出来ます。
マスクLCDにはフィルムが貼られており、万が一レジンが垂れて固着した場合でも簡単に除去できます。
交換を前提とし簡単に分解できるLCDパネル
従来の光造形プリンターは分解を考慮されておらず、裏返してネジを複数分解したり、テープを貼ったりといった手間がありました。
UniFomationの3DプリンターはLCDモジュール式を採用。ネジ4つ外してコネクターを差し込むだけでLCDパネルが交換ができます。
利用者目線を第一に、2000時間のLCD寿命後も、交換を前提に末長くお使いいただくことが出来ます。