日本大学芸術学部（https://www.art.nihon-u.ac.jp/）様に
FlashForge社製3DプリンターGuider2、Hunter、Foto8.9s、「エキマテ」を納入させて頂きました。
日本大学芸術学部様 は写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの全8学科があり、今回はデザイン学科様に3Dプリンタを納入させて頂きました。
DPL方式光造形機Hunter
教授の長瀬 浩明様とFDM機Guider2,LCD方式光造形機Foto8.9s
熱溶解方式（FDM）の3Dプリンタ[Guider2]は主に軟質製フィラメント（TPU)でグリップ（持ち手）の研究・試作に用いて頂き、光造形の[Hunter]と[Foto8.9s]は熱溶解方式（FDM)では再現の難しい繊細な形状のデザイン試作にお使い頂きます。
光造形機には弊社おすすめのレジン「エキマテ」をご採用頂きましたので、安心して生徒様にも光造形をご活用頂く事が可能です。
「エキマテ」の情報はこちら
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[3Dプリンター導入事例]
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