トラブルシューティング

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【食品衛生法適合】光造形3Dプリンタ用水洗いレジンレジン「エキマテ」詳細情報

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【食品衛生法適合】日本製アレルギーフリー安全水洗いレジン
「エキマテ」は下記URLよりご購入いただけます。
https://nssngt.com/shop/products/detail/122

お客様の声

 

◆1. 3Dプリンタ用レジンの課題

こんな光造形3Dプリンタのお悩み、不便さ解決いたします!
☒レジンでの健康被害の心配で悩んでいた
☒いつ発症するかわからないレジンアレルギーへの恐怖
☒面倒な洗浄工程と洗浄廃液の処理

☒光造形機を使いたいが施設内で有機溶剤が使用できない
☒粘度が高くとにかくべたつくレジン・・
☒廃液処理による環境汚染の心配
☒鼻につくレジンの臭い
☒食品や口に触れるものが作れない
☒リスクがあるので通常のレジンや洗浄に使用する有機溶剤を生徒や子供に触らせたくない
☒小さな子供がいたり、ペットを飼っているので心配・・・
レジンの危険性と臭いで家族に反対されている
☒機械にレジンヒーターが無く、冬場の造形が失敗する

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◆2.対応機種

装置メーカ問わずDLP、LCD方式光造形3Dプリンタ(※405nm波長対応)
例(一部掲載)
・FlashForge
Hunter,Foto6.0,Foto8.9/8.9s
・ANYCUBIC
Photon,Photon Zero,Photon,Mono X,Photon M3,Photon M3 Max,Photon M3 Plus
・ELEGOO
Mars,MARS PRO,MARS2 PRO,MARS3,Saturn,Saturn2 8k,Saturn S 4k,Mars3Pro 4k
・Phrozen
Shuffle,Sonic Mega 8K,Sonic mini 4K,Sonic Mini 8K,ShuffleXL,Sonic XL 4K,Sonic Mighty 8K,
・UniFormation
GKtwo 8K V2
・CREALITY
Halot One,HALOT-MAGE 8K,HALOT-MAGE PRO 8K,HALOT-ONE PLUS
・NOVA3D
WHALE2
・RAYSHAPE
Shape 1+ series,P200 series,P400 series
※記載が無い機種でも、ICチップ管理などされていない、LCD/DLPタイプの光造形プリンタで使用可能です。

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◆3.本製品の主な特徴

◎アレルギーフリー、高い安全性で人にやさしい
◎環境にやさしい
◎低刺激、低刺激臭
◎水と台所洗剤にて洗える(IPA、エタノールによる洗浄不要)
◎寒い環境でも造形につよい
◎高感度設計により高速造形
◎高再現・高硬度・高耐候性
◎日本国内にて製造
◎冷暗所保管で長期保管
◎食品衛生法適合
◎吸水性が低く水に強い

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◎3-1アレルギーフリー、高い安全性で人にやさしい

■医療・スポーツ用の3Dプリントマウスピースに用いられる材料をチューニングしているので生体適合クラスの安全性があります。

■一般社団法人 日本皮膚免疫アレルギー学会が発表しているジャパニーズスタンダードアレルゲン2015のアレルゲン一覧不使用なのでアレルギーフリー。(皮膚パッチテストに用いられる化学物質不使用)
※レジンアレルギーになってしまった方でも症状が当レジンで症状が出ないとの報告を頂いておりますがご心配/敏感な方はご使用前にパッチテストを行い症状が出ないかご確認ください。

■ベンゼン、アンチモン等の人体に有害な物質不使用
一般的な水洗いレジン(水溶性レジン)は製造に用いられる原料の種類から油性レジンと比べてアレルギー物質が少なく安全かと思われていますが、発ガン性物質のベンゼンやアンチモンなどの人体に有害な化学物質が使用されていることがほとんどです。
※アンチモンとは
アンチモンとは・・・レジンのしなりや粘り気を出す為に用いられる物質で、刺激性のある物質で吸入すると咳がでて眼には発赤、痛みが発する場合があり日本では劇物に指定されている物質

■万一口に入ってしまって食塩と同等の毒性なので安心
急性毒性の指標LD50とは、50%致死量という動物実験にて試験物質を投与した場合に、動物の半数を死亡させる量の指標です。
一般的にはLD50 2,000mg/kg-以上で安全とみなされています。
「エキマテ」の経口毒性はLD50 4,000mg/kgと非常に高い安全性を有しておりますので万一口に入ってしまっても安心してお使い頂けます。※とても苦いです
※参考数値: 食塩 4,000mg/kg  カフェイン1,950mg/kg

SDS交付義務対象674物質不使用
厚生労働省が指定するSDS(安全データシート)の発行が必要となる有毒な化学物質674種類を「エキマテ」は一切使用していないのでSDSの発行義務がありません。それだけ安全な物質を厳選して製造しています。
※発行義務はありませんが、努力義務はありますのでSDS発行対応しております。

■有機溶剤中毒予防規則対象物質不使用
有機溶剤中毒予防規則とは有機溶剤取り扱い、接触や吸入等で健康被害の恐れがある為、取扱い方法などを規制した法律です。
有機溶剤中毒予防規則(昭和四十七年労働省令第三十六号)内、別表(第二十九条関係)の「有機溶剤等」に記載されている有機溶剤は「エキマテ」には一切含まれておりません。

だから人にやさしい!

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◎3-2環境にやさしい

■下水道への排出時に処理が必要となる有害な34項目の化学物質不使用
下水道への排水ルール
法令は下水道法(昭和三十四年政令第百四十七号)で定められています。
(所管は国土交通省です)
第九条から下水の水質について制定しており、第九条の四で定めている水質に含まれていると処理が必要となる化学物質34項目は「エキマテ」には一切使用しておりません。
※レジン洗浄液の下水道への廃棄方法はこちらをご確認ください。

■環境省が定める水質基準の有害な28項目の化学物質不使用

環境省が定めている「一律排水基準」とは
「一律排水基準」とは家庭や、事業所が河川や海へ排水する際の水質基準です。
基準で定められている「■有害物質」はエキマテには一切含まれておりません。

だから環境にもやさしい!

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◎3-3低刺激、低刺激臭

アレルギー物質や香料も使っていない為、肌への刺激もかなり少なくレジンの臭いも抑えられているので造形中や造形後、機械にレジンがそのままでも臭いが気になりません。
※個人差があります(造形・洗浄後の造形物の臭いは、ほぼなくなります)
レジン臭の比較は下記記事をご参考ください。

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◎3-4水道水や台所用洗剤にて洗浄が可能

一般的な光造形用レジンは油性ですが、「エキマテ」は水溶性レジンですので
イソプロピルアルコール(IPA)やエタノール等の有機溶剤による洗浄は不要です。
水道水(温水)だけでも造形物の洗浄は可能ですが、台所用を使用して洗浄することで洗浄効果を向上出来ます。
下水道への廃棄は下記をご確認ください。

お急ぎの場合は従来のIPAによる洗浄も可能です。
※長時間の水洗い、IPA洗浄はクラックの原因となります。
※エタノールによる洗浄はクラックの原因となりうる為使用しないでください。
※洗浄した廃液は各自治体の指示に従って処分してください。
(天ぷら油などと同等)

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◎3-5低温環境でも出力可能

「エキマテ」は高感度設計なので低温環境にも強く、推奨環境温度は20℃ですが冬場の気温の低い室内(10℃程度)でもレジンを加温することなく造形可能です。
レジン品質が原因での造形失敗も無い為、快適にご使用頂けます。
※5℃程度の加温無し環境での造形確認出来ておりますが、モデル等によって不具合の原因となりますのでご注意ください。

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◎3-6高感度設計により高速造形

FlashForge社製DLP光造形機Hunterで本製品を使用した場合には
0.05mm積層時、1レイヤの露光時間1.4秒にて硬化。
LCD機種のFoto8.9でも1レイヤの露光時間2.2秒と高速造形を実現しました。

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◎3-7高再現・高硬度・高耐候性

高速造形とレジンのチューニングにより高いディティール再現性と高精度を実現。
今まで得られなかったディティール再現性と精度を得ることが可能です。
硬度も油性レジンと同等程度で、造形時の剥離抵抗による歪み等を低減。
2次硬化後の耐候性も非常に高く出力品の経時によるクラック発生率が非常に低いです。
※洗浄方法、モデル形状によりクラック/が発生する場合もございます。

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◎3-8日本国内にてレジンを製造

「エキマテ」は安心して3Dプリンタを手軽に使えるように安全な原材料のみを厳選して日本国内で製造しており、厳格な製造工程管理によって安定した高品質の製品を提供しています。

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◎3-9 冷暗所保管で長期保管

5℃程度の光が当たらない環境で適切に保管して頂ければ1年程度は保管して頂く事が可能です。

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◎3-10 食品衛生法適合

今までは食品衛生法に適合しているレジンが仮にあった場合でも、未硬化部がある状態で使用してしまった際には非常に危険で食品関連に用いる事が難しかったのですが、「エキマテ」なら、万一未硬化の状態で食品関連に使用しても食塩と同等の経口毒性なので安心して使用することが可能です。

<対象法令>食品衛生法 食品、添加物等の規格基準 (昭和34年12月28日厚生省告示第370号)第3器具及び容器包装 適合

※造形品・2次硬化後が適合であり、液体の状態では試験未実施
※使用温度100℃以下での規格試験適合ですが、40℃程度までの利用を推奨、食洗機、電子レンジ不可

食品衛生法の対象となる「器具及び容器包装」とは「食品に接触するもの」であり下記が対象例です。

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◆4 オリジナルカラーレジンの作り方

レジン専用顔料で調色を行う事で、自分だけのオリジナルカラーレジンを作る事ができます。


レジン用顔料を追加した場合には露光時間の増加が必要となりますので追加した顔料の量に応じて調整を実施してください。

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◆5 レジンの使用方法

1.使用前に原料を撹拌させる為にボトルを良く振ります。
2回目以降の造形はVAT内でフィルムを傷つけないような柔らかいシリコンベラ等でよく撹拌してください。
2.キレイなレジントレイ(VAT)に水洗いレジンを入れます。
3.スライサーにて造形データーの作成
4.造形スタート
5.サポート除去・洗浄
6.二次硬化処理

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◆6 造形条件

~参考条件表~

※上記表は目安となりますので個体差などにより寸法が出ない等がある場合は露光時間の調整となります。
⇒寸法が痩せてしまう、細かい形状が出力されない→露光時間不足なので本体露光時間を増やしてください。
⇒寸法がオーバーする、形状が太ってしまう、→過露光ですので本体露光時間を減らしてください。

より詳細な造形条件の例は下記となります。
◆DLPタイプ光造形機FlashForgeHunterでの0.05積層造形条件
・クリアレジン
本体露光時間  :1.4s (FTD顔料2-4滴追加時:1.4s-1.5s)
ラフト露光時間 :11.0s(FTD顔料2-4滴追加時:11.5s)
時間勾配層   :8
光強度     :100
・グレーレジン
本体露光時間  :1.6s
ラフト露光時間 :12.5s
時間勾配層   :8
光強度     :100
・ホワイトレジン
本体露光時間  :1.7s (FTD顔料2-4滴追加時:1.7s-1.8s)
ラフト露光時間 :13.0s(FTD顔料2-4滴追加時:13.5s)
時間勾配層   :8
光強度     :100

◆LCDタイプ光造形機Foto8.9/8.9sでの<0.05mm積層時の造形条件>
・クリアレジン
本体露光時間  :2.3s
ラフト露光時間 :40.0s
・グレーレジン
本体露光時間  :2.4s
ラフト露光時間 :40.0s
・ホワイトレジン
本体露光時間  :2.5s
ラフト露光時間 :40.0s

※暫定条件ですので上記の値を目安に調整ください
※光強度は造形物に応じて変更してください(通常のレジンと同様に細かい造形部は強度を上げないと出力されない場合があります)
※充填量は100%で造形してください。(大型モデルはSTLデーターにて肉抜きをすることによりレジンの節約、脱落の低減、サポート数の削減を行えます)

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◆7 洗浄方法

①:台所用洗剤等(希釈した液をスプレー等)と水道水で1次洗浄(粗洗浄)をします。(タッパーに洗浄液を入れて筆で洗浄も可)
②:水道水+洗剤の溶液で超音波洗浄機を使用して2次洗浄をします。※1
③:水道水のみで超音波洗浄機を使用して洗剤を落とします。※1
④:最後に水道水で仕上げ洗浄を行います。
⑤:表面を水気が無くなるまで自然乾燥させます。※2
※1. 洗浄工程は60分以内で完了してください。大型造形品は30分以内を推奨。
※2. 乾燥させずに2次硬化させても問題ありませんが、乾燥させずに2次硬化した場合に造形品が白くなる場合があります。
※3. 48時間程度2次硬化を行ってもクラックが発生しない事を確認しております。
(全てのモデルに発生しない保証はございません)

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◆8 接着について

接着を行う際には必ず2次硬化後に実施ください。
(2次硬化をしていないとレジンが溶剤を吸収してクラックの原因となります)
①アロンアルファ(一般用を使用)
△通常使用方法による接着の場合は、接着しにくく接着力も弱い
○造形物の接着部分を軽く紙やすりをかけて接着すると接着力が得られる
②速乾木工用ボンド
○乾燥・接着までに時間が掛かるが接着力が得られる
③アクリル用接着剤
✕接着不可

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◆9 塗装について

塗装を行う際には必ず2次硬化後に実施ください。
(2次硬化をしていないとレジンが溶剤を吸収してクラックの原因となります)
一般的なアクリル材対応の模型用塗料にて塗装が可能です。

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◆10 2次硬化について

通常のレジン同様、2次硬化を行うと黄変と収縮が発生しますのでテストを行ってください。
2次硬化を実施頂くと吸水性もほぼ無くなりますので、光造形出力品の水中での使用や水研ぎも可能です。
※接着、塗装を行う場合には溶剤を吸収する可能性がありますので二次硬化させて塗装を実施してください。

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◆11 あると便利な道具

・造形品取り外し用オルファの スクレーパー
・使用途中のレジンをボトルに戻す時に濾す塗料用ストレーナー
・レジン撹拌用のFEPフィルムを傷つけ難いシリコンベラ
・出力品洗浄用の超音波洗浄機
・超音波洗浄機に入れて使用する ビーカー (洗剤用、すすぎ用2個あると便利です)
・二次硬化用UVランプ (波長405nm以下がオススメ)
JOYオレンジ

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◆12 Q&A

Q1.光造形3Dプリンタはメーカー純正レジン以外を使えますか?
A1.はい。お使い頂く事が出来ます。ただし、一部のメーカーさんは純正レジン以外を使えないように規制しているタイプもありますが、ごく稀ですのでDLP/LCDタイプの光造形3Dプリンタでしたらほとんどの機種でお使い頂けます。

Q2.水洗いってどういうことですか?
A2.光造形は造形後、表面に付着しているレジンを除去する必要があります。
その際に、薬品を使用する必要がなく水道水と台所洗剤で洗えば除去できるので水洗いという表現になっています。廃棄にも面倒な手順が必要ではなく、お気軽に使用していただくことができます。

Q3.臭いが無いって本当ですか?
A3.完全に臭いがないわけではないですが、一般的なレジンによくある刺激臭が少ない様に設計、製造しています。こちらに、臭いを数値化・比較した資料があるのでご参照ください。

Q4.レジンはどのように保管すれば良いですか?
A4.日光や室内灯などの光が当たらない環境かつ5℃程度の温度で保管されることを オススメします。適切に保管頂ければ1年程度使用することが可能です。

Q5.IPAでも洗浄できますか?
A5.お急ぎの場合はIPAによる洗浄も可能です。
但し、長時間の洗浄はクラックの原因となりますのでご注意ください。
※エタノールによる洗浄は推奨しません。

Q6.他のメーカーのレジンより価格が高いのはなぜですか?
A6.レジンの生産工程を省略したり、有毒な原材料を使用して作ればお安く提供する事が可能なのですが「エキマテ」は安全な原材料のみを厳選して日本国内で製造しているので他のメーカー様の材料より高価になってしまっていますが厳格な製造工程管理によって安定した高品質の製品を提供しています。

Q7.このレジンのデメリットは何ですか?
A7.のレジンと比べて劣っている性能がじん性(しなり)です。表面硬度は高いのですが、どうしてもしなりの性能が他のレジンより少ないです。再現性は高いので造形は全く問題ないのですが、負荷の掛かる様な形状にはあまりオススメできません。日々、改善の研究を行っていますが安全性と手軽さを最優先に設計している為に現時点ではこのじん性が限界となります。

Q8.どのタイプの3Dプリンタで使用することが出来ますか?
A8.LCD, DLPタイプの光造形機(波長405nm以下)でご利用可能です。レーザタイプの光造形機ではご利用頂けませんのでご注意下さい。

Q9.二次硬化(ポストキュア・後露光)は必要ですか?
A9.二次硬化をオススメします。 二次硬化実施しないと表面硬度が上がらないのと、塗装や接着を行う場合には出力品が溶剤を吸収してそれが揮発する際にクラックが入ってしまう事があります。出力品の形状によって時間は異なりますが、市販のUVランプ等で5分~程度の二次硬化実施がオススメです。

Q10.このレジンを使用するとサポートを少なくできますか?
A10.基本的にはサポート量を減らすことは難しいですが油性レジンと同等程度で造形することが出来ます。現在お客様がご利用中のレジンによってはサポート量を減らせる場合があります。

Q11.「エキマテ」の色を使うオススメの順番、他社のレジンから切り替える方法を教えて下さい。
A11.「エキマテ」をお使い頂く順番はクリア→ホワイト→グレーの順番に色お使い頂くのがオススメです。(洗浄等の作業は不要で多少混ざってしまっても問題ありません)しかし、グレーからクリアやグレーからホワイトなどに変更する際には洗浄作業が必要となります。
この場合の注意点といたしましては水と洗剤は使用しないでください。
VAT(光造形機のレジン容器)からレジンを空ボトルに戻して頂いたら、VAT内にエタノールかIPAを少量いれて筆で全体の顔料を落とします。(特にVATの角に溜まっている顔料を溶かします)
顔料が溶けてきたら、その溶液を破棄して、2回目(仕上げ)も同様に行います。
2回目の廃液を処分したら、柔らかい布などでFEPフィルムを傷つけない様に優しくVAT内に残った液体を拭き取ります。この時ティッシュでも良いのですが、強くこすってしまうとFEPフィルムに傷がついてしまったりティッシュの繊維が混入して造形品質低下につながる事があるので、毛羽立ちが少ない柔らかい布での拭き取りがオススメです。

Q12.造形後の変色や劣化が気になるのですが、「エキマテ」はどうでしょうか?
A12.二次硬化によって若干黄変しますが時間がたつと黄変が軽減されることがあります。現在までの検証では造形物がボロボロになるような劣化は確認されていませんが、大型や肉厚の形状によって収縮や温度変化の影響でクラックが発生する可能性があります。

Q13.レジンは下水道に直接流せますか?
A13.レジン自体は直接下水道に流すと環境及び排水のトラブルの原因となる事がありますので 推奨しませんが、レジン洗浄液(レジン+洗剤などで薄まった液)はほとんどの地域で下水道に流す事ができます。下水道への廃棄方法はこちらをご確認ください。

Q14.3Dプリンタの外装や周辺物にレジンがこぼれてしまったらどうすれば良いですか?
A14.直ぐに乾いた布などで拭き取ってください。乾いた布で拭き取った後はエタノールを使用すると綺麗に拭き取る事が出来ます。直ぐに拭きとっても材質によっては浸食して跡になってしまったり、拭き取らないで放置した場合は、室内の蛍光灯等に含まれている紫外線で硬化してしまい除去が困難になる事がありますのでご注意ください。

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「エキマテ」は下記URLよりご購入いただけます。
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