— Form 4 オープンマテリアルモードによる新たな材料運用の可能性を提示 —
Expert Material Laboratories株式会社(本社:東京都新宿区)は、2026年4月8日~10日に開催される製造業向け展示会「ものづくりワールド[名古屋]」において、Formlabs社ブース内にて当社3Dプリンタ用レジン「エキマテ」を使用した造形サンプルが展示されることをお知らせいたします。
本展示は、Formlabs社の最新機種「Form 4」のオープンマテリアルモード(Open Material Mode)を活用し、エキマテによる造形を実現したものです。
■Form 4 × エキマテによる実用造形の提案
エキマテは、食品衛生法適合および皮膚アレルゲンフリー設計を特徴とする日本製の光造形用レジンです。
水道水と台所用洗剤で洗浄可能であり、従来の光造形で課題とされていた安全性・臭気・廃液処理の問題を解決しています。
また、高い解像度と再現性を有し、試作から研究開発用途まで幅広い領域で活用が進んでいます。

【食品衛生法適合】日本製光造形3Dプリンタ用水洗いレジン「エキマテ」: https://exmatelab.com/lp_ekimate/
Form4
■溶剤に依存しない新しい材料運用
近年、光造形において一般的に使用される洗浄用有機溶剤(IPA等)は、価格変動や調達の不安定さが課題として顕在化しており、材料選定において「運用性」が重要な検討要素となっています。
エキマテは、水道水と台所用洗剤で洗浄が可能な設計となっており、有機溶剤を必要としません。
これにより、以下のようなメリットを実現します。
-溶剤調達リスクの低減
-洗浄コストの削減
-可燃性物質の取り扱いリスク低減
-オフィス・教育現場での運用性向上
従来の光造形における「溶剤前提の運用」からの脱却を実現する材料として、新たな選択肢を提示します。
■メーカー純正材料に依存しない自由度
従来、光造形3Dプリンタはメーカー純正材料に依存するケースが多く、用途拡張に制約がありました。
Form 4のオープンマテリアルモードにより、ユーザーは材料選択の自由度を獲得し、用途に応じた最適な材料運用が可能となります。
エキマテは405nm帯のDLP/LCD方式に対応しており、多くの光造形装置で利用可能な汎用材料として設計されています。
■展示会概要
展示会名:ものづくりワールド[名古屋]
会期:2026年4月8日〜10日
会場:ポートメッセなごや
展示場所:Formlabs社ブース内

